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zoom RSS 味スタへ、二度目の遠征

<<   作成日時 : 2012/05/28 03:11   >>

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 26日の土曜日、味スタに行ってきた。
 いづるが味スタに行ったのは、たぶん二度目である。一度目が何年前かは、もう忘れた。

 覚えているのは瓦斯サポのいやーな感じ(失礼)だ。たしかその時、瓦斯は好調だった。戦前には「劣頭ごときに楽勝でしょ」「だって埼玉だし」みたいな言説まで飛び交っていた。味スタ(まだそういう名前ではなかったと思う)に着いてみると、いやーな感じ(再び失礼)は倍増。「セクシーフットボール」の段幕をじかに見て辟易し、「首都東京」に至っては「多摩のくせに」と心底思った。瓦斯サポの意地悪なノリ(またまた失礼)が、なんか我慢ならなかったのである。
 試合は俺たちの勝ちだった。しょんぼりしているセクシー軍団を横目に快哉を叫んだ。瓦斯をお得意さんにし始めたのは、その年からじゃなかったかな。違ったかな。

 一度J2に落ちた瓦斯は、強くなって戻ってきた。浦和は昨年、天皇杯で完敗を喫した。手強い相手である。
 だからと気合いを入れてセブンイレブンに入り、いきなりアウエーの洗礼。なんとゴール裏は当日販売していなかった。そうでなくても普段より500円高く、いやーな感じを再び噛みしめていたのだが、売ってもくれないという。苦汁をのんで3500円もする「U自由席」を購入。憤然としながら「飛田給トマンネ」だけは気を付けて現地に向かう。
 駅からスタジアムまでは歩いて10分。気持ちのよい通りである。スタジアムの外観もおしゃれ。そういうところがいちいち気にくわない。3万3千人の観客の、半分ぐらいは浦和サポとみられる。よし、きょうは負けないぞ!

 試合はみなさんご存じの通り、手に汗握る好試合。ルーカス、石川直は相変わらず危険な選手だった。横浜から瓦斯に移った渡辺千真が、あの坪井を駆けっこで負かしたのには驚いた。それでも前半は浦和が押していたと思う。後半は完全に押し込まれたが、必死に耐えた。ちゃんと比較できるわけではないけれど、最終ラインはいつもより高く保とうと努力していたんじゃない?

 ・後半43分、歓喜の瞬間が訪れる。マルシオのゴール
 ・ロスタイム1分、今度は瓦斯サポが歓喜。同点ゴール。
 ・終了間際、赤サポの歓喜と思いきや、元気が決定機を外す

 で、試合終了。あっという間の90分。勝てなかったのは悔しいけれど、いい試合だったことは間違いない。

 瓦斯サポも、あの意地悪なノリはすっかりなくなっていたように思う。おらがチームを応援する楽しさを、純粋に楽しんでいた様子。それもこれもJ2を見てきた結果なのかもしれない。ゴール裏で常時飛び跳ねて声を張り上げているのは、文字通りゴールの真裏の人たちだけなのだが、最後の方はホーム自由席全体に広がり、声量も拍手も、赤サポに負けず劣らずという感じになった。

 敵味方に分かれていたけれど、何と言うか、スタジアム全体で「最高の試合」を作ったかのような、妙な感覚。追いつかれて悔しいけれど、高揚感も残る試合なのであった。

 そんな訳で、3500円はまったく惜しくなかった。ただ、そんな好感度大の瓦斯サポがますます嫌いになったぜ(笑)。

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 ゴール裏を真っ赤に染めた浦和サポ。瓦斯のゴール裏より入っていたと思う。

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 好感度アップとはいえ、こういう演出はいかにも瓦斯くさい。よく見ると、赤い方には「セクシーフットボール」と書いてある。あれ、チームの公式スローガンだったのか(爆)。

(3月26日 FC東京1−1浦和)

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