ペトロありがとう、そしてごめん

 浦和レッズは20日、ペトロビッチ監督の解任を発表した。ペトロに期待していたという点では人後に落ちないと自負するいづるではあるが、今回の措置は仕方がないと受け止めている。自ら「辞める」と口にしてしまった人をトップにいただいたままでは、どうにも戦えないと思うからだ。

 それにしてもペトロには申し訳ないことをしたと、クラブに代わって謝りたい。一介のファンが頭を下げたところで何にもならないと分かっていながら、そうしたい気持ちでいっぱいだ。クラブはペトロを監督に迎えるにあたり、そうとうテキトーなことをした。そのつけが今になって回ってきているのである。その意味では、ペトロもまた犠牲者だ。ペトロが浦和レッズを愛し、力を尽くしてくれたことに疑いはない。だから、ごめんなさいと言った後にはありがとうと言いたい。

 ついに降格圏まで落ちてしまった浦和レッズにはもう後がない。堀監督が横浜戦までのたった1日でどれだけのことができるか分からないけれども、ここは必死に乗り切ってほしい。いづるも横浜まで駆けつけるつもりだったが、生活上はずせない急用ができた。それでも祈るような気持ちで試合の時間帯を過ごすことになるだろう。

 監督解任の発表のあと、社長がコメントを出した。浦和レッズ史上に残る名言の一つ、「凄まじいまでの勝利への執念」を、おそらく初めて現社長が口にした。いうまでもなく、現社長もまた浦和の歴史を作る重要な一人である。

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